岡山和幸 おかやまかずゆき

シェフプロフィール

1974年

奈良県生まれ。高校時代のアルバイト先であるイタリアンの料理長に魅了され料理の道へ。

 

1992年

奈良県の料亭「古都懐石さえき」に入店。

 

1996年

ドイツへ渡独し、 フランクフルトにある日本料理と鉄板焼きレストラン「歌舞伎」で3年間にわたって鉄板焼きパフォーマンスを身に付ける。師匠はアメリカ国内はおろか世界中で有名な「ベニバナ」のロッキー青木氏の孫弟子にあたる師匠の下、鉄板焼き界で腕を磨き対面でのコミュケーションの極みを修行。

 

1999年

帰国後、鉄板焼きシェフとして活躍しそれを経て焼肉の業界に入る。その後たくさんのお客様に支えられ、20年以上奈良、大阪で料理人の腕を磨く。

 

2019年

京都市錦市場近くに「日本初ドーナツ寿司専門店 Sushi time」をオープン。国内外から多くの観光のお客様が訪れる京都に見合った華やかな料理を開発。「多彩な寿司食材」を使用し、香り・食感・持ち味といった食材の個性を充分に引き出し組み合わせる、繊細で微妙なドーナツ寿司の世界を表現している。

2. なぜ独立開業?

鉄板焼きシェフとして非常に多くのお客様と対面してきた上で分かったことの一つに世界レベルでは日本はフードリテラシーが低い事を学びました。その低さは驚くべきものでした。私自身が外食産業の真っ只中いたので目からうろこのお話をたくさん聞きました。

「『食』という字は、『人』を『良く』すると書きます」。私は料理人です。食に対する日本人のリテラシーが低いと危機感を抱いた次の瞬間自分にしか出来ない事があると思い、独立開業を決意しました。

すべての根本には食がある──。

世界中に普及しているイスラム教は日本にとってはあまり馴染みのない宗教でした。これから、人口増加とともに著しい経済発展を遂げたマレーシア 、インドネシアやインドといった国から多くのイスラム教徒が訪日するようになります。半年間の時間を費やし、ハラルの食事に対しての許可を取得しました。ハラル認証といいます。いまは日本の方だけでなく世界中のイスラム教徒の方にも私の作る安心安全な日本料理を提供できるようになりました。

海外旅行の経験がある方なら思い当たる節があるはずです。旅先のご当地グルメに関心を持ちワクワクするあの気持ち。ご当地グルメを楽しんだ、ひと時は思い出の主役にもなり得ます。高級な食事だけがご馳走ではありません。

リーズナブルな価格とデザイン性に富んだドーナツ寿司を世界中の人々に食べてもらうには京都の街は最も優れていると考えています一人でも多くの方にまずは食べてもらう事こそが次世代のSushi timeを作ります。順調にいけば2021年以降にドーナツ寿司店を国内にも海外にも出店します。

京都はご存知の通り、世界有数の素晴らしい観光地である。京都には誰が見ても感動する絶景スポットがたくさんあり、一度は行っておきたい清水寺や幻想的な竹林が有名な嵐山、京都ならではの日本料理やスイーツなど、限られた旅行の日程で行きたい場所を詰め込むのは大変なほどです。Sushi timeでは日本の古都・京の都を舞台に日本を代表するお寿司で旅人に心に残る一品としてドーナツ寿司をお届けします。